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元日本代表FW大津祐樹氏の歴代ユニフォーム「プレゼント準備中」に反響 「五輪の赤ユニはレア」「欲しすぎる」
「応援してくれた方々へ プレゼント準備中」
元日本代表FW大津祐樹氏は、昨シーズン限りで現役を引退した。数々のクラブを渡り歩いた大津氏が自身のSNSで「応援してくれた方々へ プレゼント準備中」と豪華なユニフォームを並べた1枚をアップしている。
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大津氏は成立学園高から2008年に柏レイソルに加入。11年にドイツのボルシアMG、翌年にオランダのVVVフェンロなど海外でのプレーも経験したのち、15年に柏へ復帰。その後、横浜F・マリノスを経て21年に磐田へ。12年のロンドン五輪でも活躍し、A代表としても2試合出場した経歴を持つ。
22年に左耳の突発性難聴を発症して8日間入院。迎えた23シーズンも5月に右大腿直筋腱断裂の怪我を負い、手術を実施すると全治5か月の診断を受けていた。昨季はリーグ11試合の出場にとどまっていたなか、23年12月25日に現役引退を発表している。
そんな大津氏は1月5日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。「応援してくれた方々へ プレゼント準備中。そして発表も準備中」と綴り、自身がこれまで着用してきたユニフォームを並べた画像を公開している。
プロキャリアをスタートさせた柏、ほかにも横浜FMや磐田、ロンドン五輪などの懐かしのユニフォームの勢そろいにファンも「わぁ!楽しみ」「めっちゃレアなユニフォームばかり!」「五輪の赤ユニはレアだぞ」「大盤振る舞いですか!」「欲しすぎる」といった声を寄せていた。
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