「ガンバっぽい」 J1を戦う町田、新ユニフォームの“ストライプデザイン”に反響「買います」
2ndユニやGKユニも同時に発表
新シーズンよりJ1で戦うFC町田ゼルビアは1月4日、新ユニフォームデザインを発表した。ネイビーのストライプデザインに、ファンからは「かっこいい」「ガンバっぽい」と、注目が集まっている。
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町田は昨季、青森山田高校で実績を残した黒田剛監督が就任して話題を集めた。序盤戦から好調をキープすると、そのまま快走を続けて悲願のJ1昇格を成し遂げ、さらにJ2リーグも制した。新シーズンに向けて、元日本代表DF昌子源を獲得するなど、着々と戦力アップを図っている。
そんななか、町田は4日に新シーズンより着用するユニフォームデザインを発表した。1stユニフォームはブルーを基調に、J1定着への強い覚悟を表したネイビーのストライプデザインを採用。縦に速いスピード感のある攻撃と、柵や格子のような敵を寄せ付けない守備力をストライプ柄で表現しているという。
さらに、2ndユニフォームはホワイトを基調として、ゴールドをアクセントカラーとして配色。初のゴールドカラーとなるロゴを使用し、クラブとしての新たな始まりをホワイトで、挑戦者としての輝きをゴールドで表現している。また、GKユニフォームデザインは昨季と同じで、カラーをチームセミソーラーグリーンとカレッジレッドに一新した。
SNS上でファンからは「かっこいい!」「ガンバっぽい」「アタランタかと思った」「これ良い」「買います」「仁川みたい」「なかなかいい」「強そう」と、さまざまなコメントが寄せられている。
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