Jリーガー&元女子サッカー妻、スタジアムで愛娘抱き“ドレスアップ” 幸せ家族に反響「べびちゃんかわいすぎ」「素敵」
秋田へレンタル移籍したDF喜岡と妻・芽依さんのウエディングフォトが話題
J2ブラウブリッツ秋田は2023年12月26日、モンテディオ山形よりDF喜岡佳太を期限付き移籍で獲得した。そんな喜岡は今月、元WEリーガーの八坂芽依さんとの結婚式を挙げ、ウェディングフォトを撮影。その様子に反響が広がっている。
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喜岡は、20年に新潟医療福祉大学からJ3のAC長野パルセイロに加入。22年に山形に完全移籍すると、23年のシーズンはJ2リーグ4試合の出場にとどまっていた。そんななか、同年12月26日にレンタルで秋田へと渡ることが両クラブより発表されている。
プライベートでは、22年7月に当時日本女子サッカーのプロリーグ「WEリーグ」のAC長野パルセイロレディースに所属していた八坂芽依さんと結婚。そして23年12月、約1年越しでの結婚式を挙げている。
芽依さんは2021-22シーズン限りで現役を引退。23年4月1日には第一子となる女の子を出産。家族3人での生活の様子を日々自身の公式インスタグラムで更新している。そんな2人は、結婚式と同時期にNDソフトスタジアム山形においてウエディングフォトを撮影した。
スーツとドレスを着用し登場した2人は、愛娘を抱えピッチへ。ボールをパスする姿や、両者のユニフォームを並べた上空ショットも。豪華な写真の数々にファンも「とても素敵」「べびちゃんほんとかわいすぎ」「末永くお幸せに」といった声が集まり、反響が広がっていた。
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