名古屋GKランゲラックが愛息とリフティング 名古屋城バックの景色に反響「どちらもかっこいい」「素敵」
オフのワンシーンをSNSに投稿
J1名古屋グランパスに所属する元オーストラリア代表GKミチェル・ランゲラックが自身の公式SNSを更新。名古屋城近くの広場で愛息とボールを蹴る様子に注目が集まっている。
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ドイツ1部ボルシア・ドルトムントでもプレーした経験を持つランゲラックは、2018年にスペインのレバンテより名古屋へ移籍。今年でJリーグ6年目を迎えた元オーストラリア代表GKは、今シーズン6位(14勝10分10敗)だった名古屋でリーグ戦フル出場を果たした。
オフ期間を迎えているなか、ランゲラックは自身の公式インスタグラムを更新。長男のサンティアゴくんとともに名古屋城近くの広場を訪問し、サングラスをかけた装いでボールを蹴る様子をアップしている。お城をバックに愛息とのひと時を過ごす場面にファンも「どちらもかっこいい」「素晴らしい場所で素晴らしい親子」「平和な世界」「素敵」「親子でいいですね」と反響が広がっていた。
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