「すごい弾道!」 エース古橋亨梧、6万観衆熱狂の“左足ゴラッソ弾”に反響「これは凄い」
ホームでレンジャーズと対戦
スコットランド1部セルティックは現地時間12月30日、スコティッシュ・プレミアシップ第21節で宿敵レンジャーズとの一戦に臨み、日本代表FW古橋亨梧は後半、今季8点目となる左足ミドル弾を決めた。鮮やかな一撃にSNS上では驚きの声が広がっている。
【PR】学生向けのお得プランが新登場!ABEMA de DAZN 学割キャンペーン、通常年額の半額でAFCアジア予選・日本代表戦、欧州リーグなどが視聴可能に
ホームのセルティックは前半25分、右コーナーキックから最後はMFパウロ・ベルナルドが先制点を奪取。迎えた後半2分、中央で味方からパスを受けた古橋が左足を振り抜くと、鮮やかな弾道の一撃を突き刺し、リードを広げた。
古橋はこれで今季リーグ戦8点目。第19節のリヴィングストン戦以来、2試合ぶりの得点となった。6万人収容のホームスタジアムを埋めた現地ファンも熱狂した一撃に、SNS上では「すごい弾道!」「逆足の一振りで6万人沸かすのカッコ良すぎる」「エグすぎる」「これは凄い」などと驚愕の声が並んだ。
page1 page2