セルティック古橋亨梧、左足ミドル弾炸裂! “伝統ダービー”宿敵レンジャーズ戦で今季8点目

ホームでレンジャーズと対戦
スコットランド1部セルティックは現地時間12月30日、スコティッシュ・プレミアシップ第21節で宿敵レンジャーズとの一戦に臨み、日本代表FW古橋亨梧は後半、今季8点目となる左足ミドル弾を決めた。
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ホームのセルティックは前半25分、右コーナーキックから最後はMFパウロ・ベルナルドが先制点を奪取。迎えた後半2分、中央で味方からパスを受けた古橋が左足を振り抜くと、鮮やかな弾道の一撃を突き刺し、リードを広げた。
古橋はこれで今季リーグ戦8点目。第19節のリヴィングストン戦以来、2試合ぶりの得点となった。
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