こんなのあり!? 日本代表の“浮世絵風”デザインが1位…ファン考案「コンセプトユニフォーム」ベスト3を海外発表
海外ファンの考案したデザインを厳選
2023年にも新たなユニフォームが各クラブ、国で発表された。一方で、ファンが独自で考えたユニフォームデザインを日々紹介していた海外メディアが、今年の「ベストコンセプトユニフォーム」を調査し発表している。
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ユニフォーム関連に特化した海外メディア「Footy Headlines」は、公式X(旧ツイッター)でアンケートを実施。海外ファンが考え反響のあったコンセプトユニフォームを並べ、ベスト3を厳選している。
そのなかで2位と僅差でトップに輝いたのが、日本のコンセプトユニフォームのデザインだった。有名な浮世絵師・葛飾北斎の「冨嶽三十六景」作中に登場するような波と富士山のような絵がプリントされた一枚になっている。
時点では2位にスペイン1部アトレティコ・マドリードの「スパイダーマンキット」、3位にはアメリカMLSのインテル・マイアミのブラック調となったデザインとなった。
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