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「えっどこのモデルさん?」 元日本代表FW、“全身黒一色コーデ”での佇まいに反響「カッコ良すぎる」
東京で過ごしている様子をSNSで公開
元日本代表FW李忠成氏が公式SNSを更新。「Tokyo」と綴り、上下黒の一色コーデで東京駅前やホテルでの様子を公開すると、ファンからは「えっどこのモデルさん?と思ったら李忠成さん」「カッコ良すぎる」と話題を呼んでいる。
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現在37歳の李忠成氏は、FC東京、柏レイソル、サンフレッチェ広島、サウサンプトン、浦和レッズ、横浜F・マリノス、京都サンガF.C.でプレーし、2021年12月にアルビレックス新潟シンガポールへ移籍。今季はここまで公式戦23試合に出場し9ゴール6アシストをマークしたなか、9月14日に2023シーズンをもって現役を引退することを発表した。
李忠成氏は日本代表としても11試合出場2得点と活躍。2011年のアジアカップ決勝ではA代表初ゴールとなる値千金の一撃を決めて1-0と勝利し、日本がアジアの頂点に立った。このゴールはのちにAFC(アジアサッカー連盟)が選出する歴代ベストゴール候補にもノミネートされるなど、記憶に色濃く残る一撃となっている。
そんななか、李忠成氏が公式インスタグラムを複数更新。「Tokyo」「Tokyo station hotel」とそれぞれ綴り、セーターにパンツ、靴やコートまで黒一色コーデで、東京駅や東京ステーションホテルでポーズを決める様子を公開している。
この投稿にファンからは「カッコいい」「ヤバすぎます」「絵になりすぎ~‼️」「えっどこのモデルさん?と思ったら李忠成さん」「カッコ良すぎる」「素敵」と、さまざまなコメントが寄せられている。
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