長友佑都のオチに「流石だな笑」 立ち幅跳び選手権で見せた“トリの役割”にファン爆笑「最高です」
荒井悠汰、バングーナガンデ佳史扶、佐藤龍之介、木村誠二と挑戦
J1のFC東京が公式SNSを更新。「FC東京立ち幅跳び選手権!!」と綴り、所属する5選手が立ち幅跳びで競う様子を公開すると、元日本代表DF長友佑都のオチに「さすが」「最高です」と話題を呼んでいる。
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現在37歳の長友は、2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)、14年のブラジルW杯、18年のロシアW杯、そして昨年行われたカタールW杯と4大会に出場。W杯以外でも、日本代表の不動のサイドバック(SB)として活躍してきた。
そんななか、FC東京公式YouTubeチャンネルとTikTokが「FC東京立ち幅跳び選手権 トリの方はしっかりオチをつける」と綴り1本の動画を更新。動画には、MF荒井悠汰、DFバングーナガンデ佳史扶、MF佐藤龍之介、DF木村誠二、長友が順番に白線から立ち幅跳びをして、距離を競う様子が収められている。
4番目に飛んだ木村が暫定1位のなか、最後に挑戦した長友は、大きく腕を振り、雄叫びを上げながら飛ぶも、着地した際にバランスを崩しうしろに倒れて1回転してしまった。この様子にファンからは「ここぞとばかりに年下にいじられてる長友さすが」「しっかりオチ作るの流石だな笑」「逆でんぐりセンス」「最高です」「立ち幅跳び最下位でもW杯四回行けますもんね」と、さまざまなコメントが寄せられている。
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