香川真司が東京の銭湯に出没! 同僚FWとともに“黒湯”を満喫し話題「か、蒲田にいたのか」「すげー!!」
東京大田区の銭湯「蒲田温泉」を訪れた
セレッソ大阪のMF香川真司が同僚FWと、東京の銭湯を訪れたようだ。ファンの間でも「か、蒲田にいたのか」「すげー!!」と驚きと反響が広がっている。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
現在34歳の香川は、2010年夏に海外挑戦。ドルトムント、イングランドのマンチェスター・ユナイテッド、ドルトムント、トルコ1部ベシクタシュ、スペイン2部サラゴサ、ギリシャ1部PAOK、ベルギー1部シント=トロイデンと欧州各国でプレーし、今年13年ぶりにC大阪に復帰した。
今シーズンはリーグ戦34試合とフル稼働し2ゴールをマーク。チームは9位に終わってしまったものの、持ち前のスキルと技術の高さで観客を沸かせた。来シーズン、より高みを目指すチームへのさらなる貢献が期待されるなか、オフを利用して東京大田区の銭湯「蒲田温泉」を訪れたようだ。
蒲田温泉の公式X(旧ツイッター)では、香川と同僚FW渡邉りょうが訪れた際の様子をアップ。サイン画像も公開されており、「本日もセレッソ大阪所属、香川真司選手と渡邉りょう選手にご来店いただきました 香川選手は熱々の黒湯が大好きだそうで、いつもご贔屓頂いております 今回はサインもいただきましたので、ご覧の際にご覧下さいね」と報告している。
黒のジャケットとキャップを身に着け、東京出没した香川。渡邉と2人で銭湯を訪れていた事実にファンからも「か、蒲田にいたのか」「いいねー!!」「そこのすぐ近くにいたのにー」「すげー!!」「行ってみたい」「遭遇したら血迷って変なこと言ってしまう自信しかない」といった声が集まり、反響が広がっていた。
page1 page2