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世界一ブルジュ・ハリファが“浦和仕様”に変身「これは凄い」 エンブレム投影が話題「これぞ世界大会って感じ」
クラブW杯で浦和はクラブ・レオンと対戦
FIFAクラブ・ワールドカップ(W杯)が12月12日、開幕した。開催国サウジアラビアのアル・イテハドがFWカリム・ベンゼマやMFエンゴロ・カンテのゴールなどでオークランドシティ(ニュージーランド)を3-0で下し、白星スタート。開幕にあたって、UAEドバイにある世界一の高層建築物「ブルジュ・ハリファ」がクラブW杯仕様になった。アジア王者の浦和レッズのクラブエンブレムも彩られ、ファンから反響が寄せられている。
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3度目の出場となる浦和は北中米カリブ王者のクラブ・レオン(メキシコ)と15日に対戦する。勝てば19日にFWアーリング・ブラウト・ハーランドらを擁するスター軍団マンチェスター・シティと戦うことになる。
そんななか、開幕を迎えたクラブW杯はセレモニーの一環でドバイの「ブルジュ・ハリファ」はプロジェクションマッピングが行われ、各クラブの名前とエンブレムが彩られた。この様子がFIFAの公式SNSなどで公開されると、ファンからは「王者にならないと味わえない特別感」「これは凄い」「ドバイに浦和レッズ出現!」「かっこよすぎ」「これぞ世界大会って感じ」「シティの後にレッズ来るのかっけー」と、反響が寄せられていた。
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