元AKB48メンバーが“炎のGK”に!? 懐かしのユニ彷彿ニットに反響「可愛い」「川口能活やん」
尾上美月さんがインスタグラムにニット姿をアップ
アイドルグループ「AKB48」の元メンバーで、現在はファッションモデルなどの活動を行っている尾上美月さんが自身の公式インスタグラムを更新。かつての日本代表GKユニフォームを彷彿させる炎柄ニット姿に注目が集まっている。
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長崎で生まれ育った尾上さんは、6歳の頃からボールを追いかけ、サッカー経験は10年以上という“サッカー女子”。地元クラブのV・ファーレン長崎を応援するサポーターでもある。シーズン中には、スタジアムで現地観戦する様子を何度もアップしていた。
そのなかで、尾上さんはインスタグラムに「ニットダイスキ」と綴り、写真を投稿。黒、赤、黄色を使い、炎をイメージしたニットのデザインは、元日本代表GK川口能活氏が着用した1998年開催のフランス・ワールドカップ(W杯)で採用されていたGKユニフォームを彷彿させる。
ファンからは、「炎の模様が独特」「可愛すぎる」「何色でも着こなせる」「川口能活やん」「昔の日本代表っぽいと思ったらそれなのか」といった声が上がっていた。
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