「ヴィンテージ伊東」 赤白の襟付きユニフォーム…リーグ公式の日本人アタッカー“いじり”に脚光「ロビン・フッドみたい」
リーグ・アン公式SNSで取り上げる
フランス1部スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也は、クラブでも欠かせないサイドアタッカーとなっている。リーグ・アンの公式SNSでは、そんな日本人MFの「ヴィンテージ伊東」の加工画像をアップ。ファンから「ロビン・フッドみたい」「似合っていますね」と反響を呼んでいる。
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今シーズンここまで14試合2ゴール3アシストを記録する伊東。日本代表としても9月以降の国際親善試合で3ゴール、11月の北中米共催ワールドカップ(W杯)のアジア2次予選のシリア戦では4アシストと驚異の数字を叩き出した。
そんな伊東に対しリーグ・アンも注目。英語版公式X(旧ツイッター)では、「ヴィンテージ伊東」と題しフットボール普及初期のような赤白の襟付きユニフォームに身を包む“ヴィンテージ風”のコラージュ画像を公開している。
ファンからも「イトウ・フットボーラー」「ロビン・フッドみたい」「似合っていますね」といった声が寄せられ注目を集めていた。
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