「すげえ…!」 名古屋GKランゲラック、加入当初から“6年の変化”にファン仰天「どの年も全てイケメン」

名古屋のミチェル・ランゲラック【写真:徳原隆元】
名古屋のミチェル・ランゲラック【写真:徳原隆元】

「2018年〜2023年のランゲラック選手を並べてみた」と綴り名古屋公式が公開

 J1の名古屋グランパスが公式SNSを更新。「2018年〜2023年までのランゲラック選手を並べてみた」と綴り、元オーストラリア代表GKミチェル・ランゲラックの加入当初からの変化を公開すると、ファンからは「全然変わらない」「ずっとイケメン」と注目が集まっている。

【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから

 現在35歳のランゲラックは母国オーストラリアのメルボルン・ビクトリーFCでプロデビュー。2010年にドイツ1部ボルシア・ドルトムントにステップアップ移籍を果たすと、MF香川真司(セレッソ大阪)と共闘。その後、18年に名古屋に加入した。

 日本6シーズン目となった今季は、開幕からリーグ戦全試合スタメンフル出場を果たし、6位に終わったチームを最後尾から支えた。

 そんななか、名古屋が公式インスタグラムを更新。「2018年〜2023年までのランゲラック選手を並べてみた」と綴り、ランゲラックが加入初年度の2018年から、1年ごとの私服姿を公開している。

 この投稿にファンからは「どの年も全てイケメン」「ずっとイケメン」「推しが眩しい」「生まれ変わったらミッチみたいになりたい」「全然変わらない」「若いです」「最高です」「すげえ…!!」と、さまざまなコメントが寄せられている。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング