「ずっと鳥肌」 現役引退の小野伸二、Jリーグで見せた圧巻の“天才プレー”にファン仰天「ファンタジスタ」
Jリーグが40分弱のプレー集を公式SNSにアップ
Jリーグが公式SNSを更新。「ボールコントロールの天才」と綴り、今季限りで現役引退をする、J1の北海道コンサドーレ札幌の元日本代表MF小野伸二が、Jリーグで見せた華麗なプレーの数々を公開すると、ファンからは「全てにおいて天才」「まさに天才という言葉が似合うサッカー選手」と話題を呼んでいる。
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44歳の小野は名門高・清水商の中心選手としてプレーし、1998年に浦和レッズに加入。その後、オランダ1部フェイエノールト、浦和、ドイツ1部ボーフム、清水エスパルス、オーストラリア1部ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ、札幌、FC琉球と渡り歩いた。21年から再び札幌でプレーしてきたなかで、誕生日を迎えた9月27日に今季限りでの引退を発表した。
小野は12月3日にホーム札幌ドームで開催されるJ1リーグ第34節、古巣の浦和戦で現役ラストマッチを迎えるなか、Jリーグ公式YouTubeチャンネルが1本の動画を公開している。
「【ボールコントロールの天才】小野伸二のゴール、アシスト、トラップ、パス総まとめ」と綴り公開された動画には、小野のデビュー当時から直近まで、Jリーグで見せた華麗なプレーの数々が収められている。
この投稿にファンからは「全てにおいて天才」「練習でチケットの元が取れてしまう」「まさに天才という言葉が似合うサッカー選手」「記憶に残る選手」「才能が他の選手とは違いすぎる」「いつだってサッカーを思う存分楽しんでいる」「いつまでも憧れのヒーロー」「本当にワクワクさせてくれる」「Jリーグさん、粋だね」「ファンタジスタ」「ずっと鳥肌」と、さまざまなコメントが寄せられている。
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