川崎MFの“企画ファッション”に現役戦士たちが興味津々 「丈長くね?」「おばあちゃんにハサミで切られちゃうパターン」
脇坂が雑誌の「アスリートとファッション」企画に登場
川崎フロンターレの日本代表MF脇坂泰斗が自身の公式インスタグラムを更新。ファッション&ライフスタイル誌に登場した際の装いにチームメイトら現役選手から多くの声が上がっている。
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2018年に阪南大からプロ入りした脇坂は、3年目の20年からレギュラーに完全定着。川崎が優勝した21年にはJリーグベストイレブンや日本代表に選出され、翌22年からはクラブレジェンドの元日本代表MF中村憲剛氏が着けていた「14番」を引き継いだ。
プロ6年目の今季は29試合に出場して自己ベストにしてチームトップの9ゴールを記録しているなか、自身のインスタグラムでファッション&ライフスタイル誌の「アスリートとファッション」という企画に出演したことを報告。「僕のオンとオフを両方見て頂ける内容になってます」と綴った。
これには、2021年まで川崎でプレーしていた日本代表MF田中碧(デュッセルドルフ)が「丈長くね?」と反応すると、脇坂は「足短い説もある」と返答。かつてのチームメイトであるジェフユナイテッド千葉のGK新井章太も「おばあちゃんにハサミで切られちゃうパターンのやつな」とコメントし、脇坂は「しっかり縫ってもらいます」と切り返した。
また、水戸ホーリーホックのDFタビナス・ジェファーソンは「広告かと思っていいね迷ったわ」と言及。現在の同僚である元日本代表FW小林悠は色気がにじむ脇坂のファッションに「スケベ」とツッこみ、脇坂も「それタイセツ」と綴っていた。
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