「これはお腹が空く」 神戸J1優勝で脚光…逸品使った日本のスタジアムグルメに海外羨望「おいしそうだ」
神戸のJ1リーグ優勝で神戸牛を使ったステジアムグルメに海外注目
ヴィッセル神戸は11月25日、ホームでのJ1リーグ第33節で名古屋グランパスに2-1で勝利し、創設29年目で念願のリーグ初優勝を手にした。ヴィッセル神戸の本拠地で堪能できるステーキ丼が再び脚光を浴びており、「これはお腹が空く」と称賛の声が上がった。
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世界中のスタジアムグルメを紹介する「Footy Scran」公式ツイッターはこれまで、Jリーグのスタグルに度々注目。神戸の優勝を受けて、「ヴィッセル神戸、Jリーグ優勝おめでとうございます。私たちの目には相応しい王者」と記し、神戸牛を使ったステーキ丼を改めて紹介している。
以前も世界のファッカーファンに向けて同じステーキ丼を写真付きで投稿しており、その際には「ビール込みで2500円(15ポンド)」と発信。海外ファンから「アメリカなら50ドル(当時約6700円)」「バーゲン価格」「ロンドンなら50ポンド(当時約8300円」など驚きの声が上がっていた。
神戸のステーキ丼が再び脚光を浴び、「優勝を神戸牛でお祝いするのが最適。チャンピオンに乾杯!」「これはお腹が空く」「この料理なら試合に負けないね。おいしそうだ」などの声が再び寄せられていた。
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