日本代表、新ユニフォームデザイン流出? 「いくつかの炎が…」ネイビー基調の1着に海外注目
現行モデルから大幅に一新されたネイビー基調の1着に注目
森保ジャパン(日本代表)は、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で2連勝(ミャンマー/5-0、シリア/5-0)を飾ったなか、海外メディアは新ユニフォームデザインとして、現行モデルから大幅に一新されたネイビー基調の1着を紹介している。
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果たして、森保ジャパンの新ユニフォームデザインなのだろうか。海外メディア「mantos do futebol」が取り上げたのは、基調カラーが現行モデルから大きく様変わりし、ネイビーで統一された1着だった。同メディアはユニフォームサプライヤーのアディダス社から「2024年3月に発売予定」と触れている。
紹介されたデザインによると、新たなホームキットは丸襟で、濃紺ベースのなかで青と赤のラインがアクセントとして施されている。前面には炎のようなデザインがいくつも並んでいる姿が確認でき、記事では「ハイライトはいくつかの炎が描かれたボディのモザイクだ」と伝えられた。
日本代表のホームキットには近年、鮮やかなブルーが配されてきたなか、2016~17年モデル以来となるネイビーが復活となるのか。現行モデルとなっている「ORIGAMI」デザインからどう変貌するかが注目される。
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