森保ジャパン、シリア戦は“どアウェー” 前半6分に決定機…久保がスルーパスで演出
ジッダで開催
森保一監督率いる日本代表は11月21日、中立地サウジアラビア・ジッダ開催の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でシリアと対戦。試合会場のプリンス・アブドゥッラー・アル・ファイサル・スタジアムにはシリアの大応援団が駆け付け、日本にとっては“どアウェー”の環境となった。
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日本代表は4-1-4-1でスタートし、守備の時には可変しながら対応。立ち上がりは日本がペースを握っている。
【前半6分】久保のスルーパスに上田が抜け出して反応。シュートはGKにキャッチされる。
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