森保ジャパン、シリア戦スタジアムで“珍光景” 選手&監督が歩いて逆サイドへ
ジッダで開催
森保一監督率いる日本代表は11月21日、サウジアラビア・ジッダで北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選シリア戦に臨む。試合会場のプリンス・アブドゥッラー・アル・ファイサル・スタジアムは入場口とベンチが逆サイドに位置。ベンチスタートの選手はバックスタンド側から入って、メインスタンドまで歩く珍しい光景が見られた。先発組もピッチの中央を縦断して長い距離を歩きメインスタンド側へ渡った。
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