森保ジャパンは「誰にも止められない」 W杯後の“快進撃”を海外絶賛「素晴らしい数字」
W杯2次予選初戦でミャンマーに5-0完勝の日本、直近7連勝に海外注目
森保一監督の率いる日本代表は、11月16日に行われた2026年北中米共催ワールドカップ(W杯)のアジア2次予選初戦でミャンマー代表に5-0と勝利。22年カタールW杯後に9試合を戦い、圧倒的な戦績を残す森保ジャパンについて海外メディアは「誰にも止められない」と絶賛している。
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ミャンマー戦ではFW上田綺世が3ゴール、MF鎌田大地とMF堂安律がそれぞれ1ゴールをマークし、白星スタートを切った日本代表。米スポーツ専門局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」は公式X(旧ツイッター)では、「カタールW杯出場後、日本代表は快進撃を続けている。W杯後に9試合、7勝(連勝)1分1敗 31得点8失点」と注目した。
ベスト16に終わったカタールW杯後の日本代表の戦績は以下のとおりだ。
3月24日 ウルグアイ戦(△1-1)
3月28日 コロンビア戦(●1-2)
6月15日 エルサルバドル戦(○6-0)
6月20日 ペルー戦(○4-1)
9月10日 ドイツ戦(○4-1)
9月12日 トルコ戦(○4-2)
10月13日 カナダ戦(○4-1)
10月17日 チュニジア戦(○2-0)
11月16日 ミャンマー戦(○5-0)
エルサルバドル戦から7連勝で負け知らずの森保ジャパンについて、「スポーツセンター」は「今、森保ジャパンは誰にも止められない:7連勝と素晴らしい数字」と称えていた。
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