日本W杯予選初戦、ミャンマーの堅い6バックに反響 「赤い壁がなかなかシュートを打たせてくれない」「うわー、ぶ厚いなぁ」

ミャンマーは6-3-1で日本に対峙【写真:徳原隆元】
ミャンマーは6-3-1で日本に対峙【写真:徳原隆元】

ミャンマーは6-3-1で日本に対峙

 森保一監督率いる日本代表は11月16日、2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選初戦でミャンマーとホームで対戦。相手は6-3-1と守備を固め、日本が攻め込む立ち上がりとなっている。

 日本はキックオフからMF堂安律やMF鎌田大地がボールを受け、攻撃を仕掛けるが、ミャンマーも最終ラインに選手6枚を置いてしっかりと守りを固める。

 「ABEMA」では解説が「ミャンマーの赤い壁がなかなかシュートを打たせてくれない」と伝えれば、元日本代表DF坪井慶介氏も「(ミャンマーの最終ラインの)6枚の幅がすごいし、縦も狭い」「うわー、(守備が)ぶ厚いなぁ」と声をあげた。

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