森保ジャパンの“市場価値ランキング” 上位6人に脚光、1位は久保&三笘で79億円も「冨安が安すぎる」

日本代表の推定市場価格に注目【写真:徳原隆元】
日本代表の推定市場価格に注目【写真:徳原隆元】

「ABEMA」公式SNSが上位6人をピックアップ

 森保一監督の率いる日本代表は、11月16日に北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー代表戦に臨む。試合を配信する「ABEMA(アベマ)」公式X(旧ツイッター)では、日本代表選手の市場価値ランキングを公開している。

 16日にミャンマー代表と、21にはシリア代表と対戦する森保ジャパン。海外組が多くを占めるメンバーの、市場価値ランキングを「ABEMA(アベマ)」公式Xが6位まで公開した。

 1位は同額の約79億円で、久保建英(レアル・ソシエダ)と先日怪我で離脱した三笘薫(ブライトン)の2人。それぞれスペイン、イングランドの地でしのぎを削り第一線を戦うなかで高騰しているようだ。

 3位にはイタリア1部ラツィオの鎌田大地。今夏ドイツ1部フランクフルトから移籍後、厳しい時を過ごしているなかでも約42億9100万円といった額で評価された。4位には約39億7300万円で冨安健洋(アーセナル)、5位には約28億6100万円の堂安律(フライブルク)、そして6位に約27億円で伊藤洋輝(シュツットガルト)が滑り込んでいる。

 これに対しファンは「ダブルエース感好き」「全員もっと上がる」「冨安が安すぎる」「絶対冨安はもっとある」「ひろき高くなってきた」といったさまざまな声が寄せられていた。

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