名古屋GKランゲラックが第3子の誕生を報告 元ドイツ代表GKバイデンフェラーも祝福
自身の公式インスタグラムで報告
J1名古屋グランパスに所属するGKミチェル・ランゲラックが11月14日、自身の公式インスタグラムで第3子の誕生を報告した。
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現在35歳のランゲラックは母国オーストラリアのメルボルン・ビクトリーFCでプロデビュー。2010年にドイツ1部ボルシア・ドルトムントにステップアップ移籍を果たすと、MF香川真司(セレッソ大阪)と共闘をした。その後、2018年に名古屋に加入し、今季で6シーズン目を迎えた。
7月には第3子の妊娠が発表されていたなか、ランゲラックが妻・リアノンさんとともに誕生を報告。「大切な我が子、胸がいっぱいです」とコメントを添えて、家族と第3子の誕生を祝った様子を公開した。
コメント欄では、ドルトムントで鎬を削った元ドイツ代表GKロマン・バイデンフェラー氏や、同郷のFWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)が祝福のメッセージを送っていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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