札幌MF深井、右膝の再手術を発表 昨年9月にも右膝前十字靱帯を断裂
今季はリーグ戦8試合に出場
北海道コンサドーレ札幌は11月11日、MF深井一希が右膝前十字靱帯損傷、右膝内側半月板損傷、右膝軟骨損傷と診断され、札幌市内の病院で手術を行い、無事に完了したことを発表した。
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ユースから札幌の生え抜きである深井。2022年9月15日の練習中に右膝前十字靱帯を断裂して長期離脱。プロ11年目の今季は5月に復帰し、リーグ戦8試合(計63分)に出場していた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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