クラブW杯の誤審騒動でスペイン国内のツイッター炎上 「主審は最もパワフルな存在に加担する過ちを犯した」
「最も衝撃的な事象」「カードは不可避」
問題の場面は2-2で迎えた延長突入寸前に起きた。カウンターに出ようとした金崎をセルヒオ・ラモスが引き倒したシーンだ。すでに警告を1枚受けていたレアルの主将に、シカズ氏は2枚目の警告を出そうとした。胸ポケットに手を入れながらも謎のドタキャン。結局、セルヒオ・ラモスはお咎めなしとなったことで、ゲームの流れは一変してしまった。
この主審の異常行動の反響はスペインでも凄まじいものがあったという。
「メディアとソーシャルネットワーク上で完全なる混沌が起きた」
記事ではこう報じている。ツイッターも荒れた模様だ。
「日本でも、マドリードと主審によって試合がいかに台無しにされるか分かっただろう。ラモスへのカードがなかったことが、決勝で最も衝撃的な事象だ」
「セルヒオ・ラモス、ウンデシマ(欧州チャンピオンズリーグ11度目の優勝)ではオフサイドがゴールとなり、欧州スーパーカップでもオフサイドがゴールとなり、クラブW杯決勝ではレッドカードを免除される」
主審から有利な判定を出される場面が多いというレアルに対するスペイン人の糾弾を紹介している。
「このプレーは本当に馬鹿げていた。現実離れしていた。センターバックはムウ(金崎)を抑えるために明確なミスを犯した」「イエローカードは不可避だった」と、記事でもセンターバックのプレーを断罪している。