岐阜公園の三重塔をバックに撮影した1枚を公開

　J1名古屋グランパスFWキャスパー・ユンカーが自身の公式SNSを更新。「今日、岐阜に行ってきた」と綴り、岐阜公園にある三重塔をバックにオフを満喫する様子を投稿すると、ファンからは「いつ見てもイケメンすぎる！」「素敵」と、注目が集まっている。

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　現在29歳のユンカーは母国デンマークでプロキャリアをスタートさせると、2021年に来日し、浦和レッズでの初年度にJ1リーグ戦21試合9得点という好成績でチームに貢献。2年目の昨季は怪我の影響で出遅れたが、最終的に21試合に出場して7得点でフィニッシュした。

　今季は期限付き移籍で名古屋の一員となり、ここまでリーグ戦30試合で14ゴール3アシストを記録。得点王ランキングでも3位タイに付けており、上位争いをするチームを牽引している。

　そんなユンカーが自身の公式インスタグラムを更新。「今日、岐阜に行ってきた　とても綺麗！日本の秋はいいな〜」と綴り、岐阜公園にある三重塔をバックに、上下グレーのスウェットを着用したラフコーデでオフを満喫した様子を公開している。

　この投稿にファンからは「いつ見てもイケメンすぎる！」「素敵」「めちゃくちゃ綺麗」「大学生くらいに若く見える」「スタイルえぐ」「顔ちっさ」「足長すぎる」と、さまざまな声が寄せられている。また、岐阜市長の柴橋正直氏も「岐阜城、岐阜公園にお越しいただき、ありがとうございます」と反応していた。