神戸でもプレーした元スペイン代表FWビジャ氏がSNSに写真を投稿

　毎年、海外サッカー界でもハロウィン当日は大いに盛り上がる。選手たちも思い思いの仮装に興じるが、かつてヴィッセル神戸でプレーした元スペイン代表FWダビド・ビジャ氏のリアルすぎるピエロ仮装が注目を浴びている。

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　現役時代にはスペイン1部バレンシアやFCバルセロナ、アトレティコ・マドリード、オーストラリアのメルボルン・シティ、米メジャーリーグサッカー（MLS）のニューヨーク・シティでプレーしたビジャ氏。2018年12月に神戸と契約し、19年はJ1で28試合13得点を挙げ、クラブの天皇杯優勝に貢献したのち、現役引退を決断した。

　そんなビジャ氏が、10月31日のハロウィン当日に自身のインスタグラムを更新。「ハッピーハロウィン」と綴り、ピエロの仮装をした2ショットをアップ。リアルすぎる仮装に、海外ファンからは「別次元」「本当にビジャ？」「ビジャとは分からない」「すごくクール」といった驚きの声が上がっていた。