堂安はレバークーゼン戦に出場

　ドイツ１部フライブルクは10月29日、ブンデスリーガ第9節でレバークーゼンと対戦し、1-2で敗れた。日本代表MF堂安律はドリブル突破で見せ場を作り、反響が寄せられている。

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　前半22分、右サイドでボールを受けると、相手DFを1人かわし、2人に囲まれても切り返しで持ちなおし、さらに1人かわして縦へ突破。ここでも1人をかわして、味方へのパスを通した。

　5人を翻弄したドリブル突破にアベマサッカー公式X（旧ツイッター）は「堂安が巧みなテクニックで持ち運ぶ」と投稿。これにファンからは「こりゃガチで上手い」「今日の堂安ドリブルキレキレ」「これうますぎやろ」「いかつい」「キレッキレやん」と賛辞が述べられていた。