森脇良太が「ちょっと早めのハッピーハロウィーン」と綴りSNSにアップ

　J3の愛媛FCに所属する元日本代表DF森脇良太が自身の公式SNSを更新。「ちょっと早めの…ハッピーハロウィーン」と綴り、ホットドックの被り物を着用し、仮装した姿を公開すると、ファンからは「こんなに似合う人初めて見ました」「さすがです」と話題を呼んでいる。

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　現在37歳の森脇はサンフレッチェ広島下部組織出身で、2005年にトップチームへ昇格。06年から2シーズンレンタル移籍先の愛媛で経験を積み、再び広島へ復帰すると飛躍を遂げた。13年から7シーズン在籍した浦和では主力として活躍し、AFCアジアチャンピオンズリーグ（ACL）優勝などを経験。その後、京都サンガF.C.を経て2022年シーズンから古巣の愛媛でプレー。今季はリーグ戦22試合に出場している。

　そんななか、自身のインスタグラムを更新。「ちょっと早めの…ハッピーハロウィーン　ホットドッグになってみました！wモリワキホットドッグ！みんなかぶりついてみる？笑たぶんめちゃくちゃ美味しいと思うよ！笑」と綴り、ホットドックの被り物を着用した仮装姿を公開している。

　この投稿にファンからは「こんなに似合う人初めて見ました」「さすがです」「似合いすぎ！」「これサイコー」「おちゃめドック」「試合の時とのギャップが凄い」「思わず笑ってしまいました」「食べたらスベリ倒しそうだからやめときます」「滅茶苦茶似合ってますね」「この衣装こんなに着こなせた人初めてでは」などのコメントが寄せられている。また、同僚のGK德重健太も「草超えて森超えてモリワキファンタジー」と反応している。