フライブルク堂安、“珍しい”ヘディング弾で今季初ゴール ファン注目「今まであった?」
1点ビハインドの前半26分に同点ゴール
ドイツ1部フライブルクは10月21日、ブンデスリーガ第8節でボーフムと対戦。日本代表MF堂安律が、1点ビハインドの前半26分に待望の今季初ゴールを奪った。
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フライブルクは前半15分、相手FW浅野拓磨の前線へのフィードから先制点を奪われてしまう。
そのなかで前半26分、フライブルクは左サイドからクロスを上げ、ファーサイドに飛び込んだ堂安がヘディングシュート。相手GKに当たり、そのままゴールインとなった。
SNS上では「ヘッドは珍しい」「今までヘッドあった?」「気持ちがこもってる」など、注目を集めている。
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