伊東純也の警告シーンは妥当? 元主審・家本氏「前半の相手のシーンのほうが悪い」【解説】
【動画】JFA公式Xが公開、旗手→古橋で生まれたチュニジア戦の先制ゴール場面
🏆#キリンチャレンジカップ 2023
🇯🇵 #SAMURAIBLUE vs チュニジア代表🇹🇳#久保建英 の低いクロスに合わせた #伊東純也 ⚡️
ダイレクトでゴールに流し込む👏🗓️10.17(火)⌚️19:10KO(🇯🇵)
📺#フジテレビ 系列で生放送中‼️
📱#TVer(https://t.co/qhqtKsRkfz)#夢への勇気を#jfa #daihyo #サッカー日本代表 pic.twitter.com/Qvsdtca9Xi— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) October 17, 2023
【動画】JFA公式Xが公開、久保の“絶妙駆け引き”から伊東のゴールが生まれた実際のシーン
※「JFA」の許可を得て掲載しています。
家本政明
いえもと・まさあき/1973年生まれ、広島県出身。同志社大学卒業後の96年にJリーグの京都パープルサンガ(現京都)に入社し、運営業務にも携わり、1級審判員を取得。2002年からJ2、04年からJ1で主審を務め、05年から日本サッカー協会のスペシャルレフェリー(現プロフェッショナルレフェリー)となった。10年に日本人初の英国ウェンブリー・スタジアムで試合を担当。J1通算338試合、J2通算176試合、J3通算2試合、リーグカップ通算62試合を担当。主審として国際試合100試合以上、Jリーグは歴代最多の516試合を担当。21年12月4日に行われたJ1第38節の横浜FM対川崎戦で勇退し、現在サッカーの魅力向上のため幅広く活動を行っている。