酒井宏樹、元同僚ゴミスと“ジャケットスタイル”の7年ぶり再会に反響 「2人ともカッコイイ」
ゴミスとは2016-17シーズンにマルセイユで共闘
浦和レッズの日本代表DF酒井宏樹が自身の公式インスタグラムを更新。かつてフランス1部マルセイユで共闘し、今夏から川崎フロンターレでプレーする元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミスとの2ショットを披露した。
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酒井は柏レイソルから2012年夏にドイツ1部ハノーファーへ移籍。4シーズン在籍したのち、フランス1部の名門マルセイユへ活躍の場を移した。マルセイユでは計5シーズンプレーしたが、2016-17シーズンに共闘したのが期限付き移籍で加入してきたゴミスだった。
「マルセイユで一緒にプレーしてから7年ぶりの再会でした。こんなに大スターなのに日本の文化に馴染もうと努力したり周りの人に気を遣ったりと改めて偉大な方だなと思いました。Jリーグは残すところ後5試合ですが川﨑での活躍を願っています!」
今夏に川崎に加入し、ここまでリーグ戦3試合に出場しているゴミスとのジャケット&パンツ姿の2ショットをインスタグラムで公開。これには、ゴミスが「君の家に迎えてくれてありがとう。OM(マルセイユの愛称)で一緒に過ごした楽しい時間を思い出すのは、いつも楽しい!」とコメントし、ファンからも「2人ともカッコイイ」「マルセイユの偉大な選手たち」「いい物語だ」といった声が寄せられていた。
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