森保ジャパン、わずか2分の先制! 田中碧のミドルで先制ゴール
田中が早速結果を残す
日本代表は10月13日に国際親善試合のカナダ戦に臨み、試合開始からわずか2分でMF田中碧が電光石火の先制ゴールを奪った。
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日本は11月から2026年北中米ワールドカップ(W杯)へのアジア予選が始まり、年明けにはアジアカップが開催としばらくアジアでの戦いが続く。
そのタイミングでの親善試合は開始直後に日本がカナダ陣内に勢いよく攻め込んだ。何度かペナルティーエリア内にボールが入り、右サイドからのボールがゴール正面にこぼれたところを田中がミドルで狙うと、相手にも当たったかGKの動きの逆を突き、ゴールに決まった。
わずか2分、チームのファーストシュートでのゴールにより日本は幸先の良いスタートを切った。