「南野、かっこよ…」 日本代表スーツで放つ“流石の存在感”にファン悶絶「需要でしかない」
スーツ着用の移動シーンに脚光
森保一監督率いる日本代表は、10月13日に新潟・デンカビッグスワンスタジアムでカナダ代表との国際親善試合に臨む。JFA(日本サッカー協会)公式SNS上では、前日の移動シーンを捉えた写真が複数アップされているなか、MF南野拓実(ASモナコ)のスーツ姿にファンから熱視線が注がれている。
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9月の欧州遠征(ドイツ/4-1、トルコ/4-2)で2連勝を飾った森保ジャパンは、日本国内(新潟県・デンカビッグスワンスタジアム&兵庫県・ノエビアスタジアム神戸)で行われる国際親善試合2試合に向けて、9日から活動を開始。12日にはカナダ戦の地・新潟へ新幹線で移動した。
スーツに身を包み移動する選手たちの姿を捉えた場面は、JFAの公式SNS上にアップ。その表情や着こなしに反響が寄せられてなかで、昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)以来の代表復帰となった南野のスーツ姿が注目を浴びている。
実際の1枚で被写体となっているのはFW上田綺世(フェイエノールト)ではあるものの、その後方にぼんやりと南野の姿をキャッチ。カメラのピントは合っていないが流石の存在感を放っており、SNSには「ぼんやり写ってる南野、かっこよ…」「需要でしかない! なに背景にしちゃってくれてるんだ! 勿体無い」といった反応が上がっていた。
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