鹿島DF植田直通、ピッチ上とは違った“パパの顔”に反響 「サッカーしてる時と同じ人物!?」
「家族時間」と綴りオフ満喫の様子をSNSにアップ
J1鹿島アントラーズのDF植田直通が、自身の公式SNSを更新。「家族時間」と綴り愛息との束の間のオフを満喫する様子を公開すると、ファンからは「素敵な写真」「お父さんしてる」と注目が集まっている。
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現在28歳の植田は大津高から2013年に鹿島でプロデビューを果たすと、18年夏にベルギー1部セルクル・ブルージュに移籍。21シーズンよりニームでプレーしていたが、昨季は1試合の出場にとどまっており、22年11月30日に古巣鹿島への復帰が決まった。
今季はここまで開幕からリーグ戦全試合スタメンフル出場をしており、29試合2ゴールを記録。4位と好順位のチームを後ろから支えている。日本代表としても16試合1得点、16年のリオデジャネイロ五輪にもU-23代表チームの一員として出場している。
天皇杯、ルヴァンカップともに敗退した鹿島。代表ウィークに入りリーグ戦は3週間ほど中断するなか、植田が公式インスタグラムで「家族時間 #ナオミチとチビミチ」と綴り、束の間のオフを満喫する様子を公開している。
投稿された写真と動画には、植田が愛息を抱えながらご飯を食べさせる様子や、膝の上に乗せてリラックスする姿が収められており、ファンからは「素敵な写真」「お父さんしてる」「可愛い」「サッカーしてるときの植田直通と同じ人物ですか!?ってくらい優しいお顔」「良いパパさん」「パパ素敵」と、さまざまなコメントが寄せられている。
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