日本海イメージで「めっちゃかっこいい」 J1新潟、オレンジ×青の来季新ユニデザインを発表…オリジナルフォントにも注目
オリジナルフォント「SWAN-edge」を採用
J1アルビレックス新潟が10月7日、来シーズンの新ユニフォームデザインを発表した。クラブ公式X(旧ツイッター)で新ユニフォームを着用した選手たちが公開されると、「めっちゃかっこいい」「もうそんな季節」「新鮮味があっていいね!」など反響を呼んでいる。
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新潟は昨季J2リーグ制覇を達成。アルベル・プッチ・オルトネダ前監督からスタイルを確立し、松橋力蔵監督の下、成熟を図ってきた。今季はリーグ戦29試合を終えて11位に位置するが、順位以上のインパクトを示している。
そんななか、早くも来シーズンの新ユニフォームデザインを発表。ユニフォームのコンセプトを「ONE by ONE」とし、デザインはホーム&アウェーユニフォームともに「日本海に打ち寄せる波をイメージ」とされている。
公式Xでは新ユニフォームを着用した主将のDF堀米悠斗や、MF高木善朗らが登場。来季からはユニフォームに用いられるフォントの自由化にともない、クラブの象徴である白鳥をモチーフにしたフォントである「SWAN-edge」が採用された。
SNSでは、「めっちゃかっこいい」「もうそんな季節」「新鮮味があっていいね!」「このクオリティに仕上げる新潟さん、素晴らしい」「オレンジブルーはやっぱり良い」「青パンツも久々で新鮮」「なんか懐かしさを感じる」など反響のコメントが寄せられていた。
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