U-22日本代表、電光石火の先制弾! 韓国相手にFW内野航太郎がニア上際どいコースに蹴り込む
前半早々にペナルティーエリア内で波状攻撃
中国・杭州で開催されているアジア競技大会は、10月7日に男子サッカー決勝でU-22日本代表は韓国と対戦。前半わずか2分で日本が先制点を挙げた。
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日本は立ち上がり早々に左サイドを切り崩して中央のボールを入れると、こぼれ球にMF重見柾斗が反応。無理なシュートを放つことなく右に開いたFW内野航太郎にボールを渡すと、ニアサイドの上の際どいコースに決めていきなりの先制点をもたらした。
2010年大会以来の金メダルを目指す日本は、優勝を至上命題に最強チームで乗り込んできた韓国を相手にまず1点のリードを奪った。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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