J1広島への愛を感じさせる運転免許証に注目「今回は正装で臨みました」

　広島県安芸高田市の石丸伸二市長が自身のSNSを更新し、サンフレッチェ広島への愛を感じさせる運転免許証を公開し、「サンフレッチェ愛」「そっちの正装ですか笑」と話題を呼んでいる。

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　9月30日のJ1リーグ第29節・名古屋グランパス戦で3-1と快勝し、現在リーグ戦で5位につける広島。練習場の安芸高田市サッカー公園で日々研鑽を積むなか、同市の石丸市長がユニークな投稿を公式X（旧ツイッター）に行った。

　投稿では、石丸市長が自身の運転免許証の写真を紹介しており、「8月生まれの私は免許証の写真がいつも軽装になってしまっていたので、今回は正装で臨みました　思ったより特徴が写っていませんが、分かる人には分かる感じでしょうか笑。#安芸高田市 #サンフレッチェ広島 #サンフレ @sanfrecce_SFC」と綴っている。

　石丸市長が「正装」として着用したのは広島のユニフォームだった模様で、証明写真にちらりと写り込んでいるなか、「※写真はイメージです。実物とは一部異なる場合があります。光量のせいか、ちょっと若く写っているかも知れません笑」と茶目っ気たっぷりに添えた。

　クラブ愛を感じさせる姿に「サンフレッチェ愛」「そっちの正装ですか笑」「この発想はなかった」と多くの人が反応。さらに「イケメン！」「アイドルみたい」などのコメントも寄せられるなど大きな反響を呼んでいる。