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日本代表OB、ブルーロックの「二段式フェイクボレー」を再現で反響 「流石すぎる」
槙野智章氏がインスタグラムに動画をアップ
元日本代表DF槙野智章氏が自身の公式インスタグラムを更新。大人気漫画「ブルーロック」の技を再現した動画に注目が集まっている。
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槙野氏は、サンフレッチェ広島でプロキャリアをスタートさせると、2010年12月にドイツ1部ケルンへ移籍した。その後浦和レッズへ加入し、カップ戦やAFCチャンピオンズリーグ(ACL)などタイトル獲得に貢献したのち、22年から神戸で1年間プレー。昨年12月25日に現役引退を発表した。
現在は将来の監督への歩みを進めつつ、解説業でも活躍するなどサッカー界へさまざまな形で関わっている。そんななか、槙野氏が自身の公式インスタグラムを更新。「ブルーロックの技再現。凪誠士郎の技 二段式空砲直蹴撃(にだんしきフェイクボレー)やってみました」と綴り、一本の動画をアップした。
槙野氏は右足でトラップしてボールを浮かし、落ちてきたところを右足一閃。豪快にゴールネットを揺らした。再現ポイントには、「トラップをしっかりと高く上げ、身体の横に持っていく」「態勢を整えてゴールを狙う」を挙げている。
投稿には、ファンから「すごすぎっす」「流石すぎる」「二段シュートかっこいい」「ジャンプ力高すぎる」「さすがDFW」といった声が上がっていた。
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