「ハワイで偶然同じ飲食店にて」 現役引退の小野伸二、芸能界ビッグネームとの2ショット背景説明
ザ・ドリフターズの高木ブーさんがインスタグラムで小野との2ショット掲載
北海道コンサドーレ札幌の元日本代表MF小野伸二が、インスタグラムのストーリー(24時間で自動削除される写真・動画)を更新。ザ・ドリフターズの高木ブーさんが9月28日にインスタグラムでアップしていた2ショットについて伝えている。
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小野は伝説の名門高・清水商の中心選手としてプレーし、1998年に浦和レッズに加入。その後、オランダ1部フェイエノールト、浦和、ドイツ1部ボーフム、清水エスパルス、オーストラリア1部ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ、北海道コンサドーレ札幌、FC琉球と渡り歩き、2021年から再び札幌でプレーしてきた。
そのなかで、44歳の誕生日を迎えた9月27日、小野は「サッカーと出会い39年間もの間、僕の相棒として戦ってくれた“足”がそろそろ休ませてくれと言うので、今シーズンを最後に、プロサッカー選手としての歩みを止めることを決めました。まだシーズン残り数試合ありますが、僕も試合に少しでも関われるように変わらず良い準備をしていきます。最後まで応援よろしくお願いします」と今季限りでの現役引退を発表した。
ザ・ドリフターズの高木ブーさんはその後、9月28日にインスタグラムに「小野伸二選手、お疲れ様でした。#感動をありがとう #小野伸二 #高木ブー」と綴り、小野との2ショットを掲載していた。
これを受けて、小野はインスタグラムのストーリーで「ハワイで偶然同じ飲食店にて。ありがとうございました」と説明し、高木ブーさんに感謝の言葉を述べていた。
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