福岡FW山岸祐也のお茶目な姿を福岡公式がアップ

　J1のアビスパ福岡が公式SNSを更新。「試合後おしゃべりが止まらない山岸祐也選手」と綴り、FW山岸祐也がヘッドフォンを上に付けるお茶目な姿を公開すると、ファンからは「かわいいアラサー」「流行の最先端やん」と話題を呼んでいる。

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　現在30歳の山岸は、2016年にザスパクサツ群馬に加入しプロキャリアをスタートさせ、同年にJリーグデビューを果たす。その後18年からFC岐阜でプレーすると、19年夏にモンテディオ山形へ完全移籍を果たす。

　翌2020年シーズンも、開幕から第23節まで全試合に出場、うち20試合が先発出場で、チーム得点ランキング首位の6得点を挙げていた。しかし、初の欠場かつベンチ外となった第24節直後の10月6日、福岡への完全移籍が発表された。

　昨季はリーグ戦34試合10得点と自身初の2桁得点を記録。今季もここまで開幕からリーグ戦28試合全試合にスタメン出場し、8得点3アシストとチームを牽引している。

　9月30にはホームで行われるJ1リーグ第29節鹿島アントラーズ戦を控えるなか、福岡公式TikTokが1本の動画を更新。「試合後おしゃべりが止まらない山岸祐也選手　ヘッドフォンの位置マネしてみてくださいね」と綴り、山岸が「これ流行らそうと思って。今の時代はこうだよ」と、ヘッドフォンを頭に付けてミッキーマウスのようなシルエットにするお茶目な姿を公開している。

　この投稿にファンからは「かわいいアラサー」「流行の最先端やん」「意図的だったんですねw」「さすが」「学校で流行らせてきます！」「真似しようかなぁ〜」「かわいい」「やっぱ意識してたのね」「やっぱ流行らそうとしてたのかw」と、さまざまなコメントが寄せられている。