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Jリーグ、いわきFC&讃岐にJ1ライセンス交付 来シーズン取得クラブは合計49に
J1ライセンス取得クラブは49に
Jリーグは9月26日、2024シーズンのJ1クラブライセンス判定結果を発表し、新たにJ2いわきFC、カマタマーレ讃岐の2クラブに交付した。J1ライセンス取得クラブは49に上った。
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J1クラブライセンスは、ライセンス基準のうち「A等級」に指定されている基準をすべて充足していると判定されれば交付。順位の要件を満たしていれば、2024シーズンはJ1に残留または昇格することができる。
交付判定については第三者機関であるクラブライセンス交付第一審機関(FIB)が実施。来季に向けて新たにいわき、讃岐に交付され、J1ライセンス取得クラブは合計で49になった。
▼J1ライセンス取得クラブ
札幌・岩手・仙台・秋田・山形・いわき・鹿島・水戸・栃木・群馬・浦和・大宮・千葉・柏・FC東京・東京V・町田・川崎F・横浜FM・横浜FC・湘南・甲府・松本・新潟・富山・金沢・清水・磐田・藤枝・名古屋・岐阜・京都・G大阪・C大阪・神戸・岡山・広島・山口・讃岐・徳島・愛媛・福岡・北九州・鳥栖・長崎・熊本・大分・鹿児島・琉球
(FOOTBALL ZONE編集部)
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