乃木坂46・五百城茉央さん、J1神戸ホーム戦でお披露目“キック”に「まさか」「珍しい」の声
神戸対C大阪戦のキックインセレモニーに登場
J1リーグ第28節・ヴィッセル神戸対セレッソ大阪のキックインセレモニーに、神戸市出身でアイドルグループ乃木坂46の五百城茉央さんが登場。そのワンシーンがクラブ公式SNS上でアップされたなか、意外な事実が脚光を浴びている。
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ノエビアスタジアム神戸で行われた一戦は、白熱の攻防が展開。両チーム無得点で迎えた後半14分、DF初瀬亮のロングパスに反応したMF佐々木大樹の得点で首位・神戸が先制すると、この1点を最後まで守り切り白星を飾った。
チケット完売となった両チームの対戦前には、神戸市出身で乃木坂46の五百城さんによるキックインセレモニーが実施。「46」の神戸ユニを着用し、ピッチに登場した様子は神戸の公式X(旧ツイッター)で公開され反響を呼んでいる。
そのなかで注目されたのがキックシーン間際の光景だ。五百城さんはピッチ手前側のハーフウェーラインとタッチラインが交差したポイントからキック。その際、ボールの右側に立ち、左足キックで正確に審判へ届けられた。
希少なレフティーという事実にSNS上では驚きの声が続々。「まさかのレフティー」「左利きだったの」「珍しい」「勝手に親近感」「良いキック」「CBやったらめっちゃ需要あるタイプ」などの声が並び、五百城さんの利き足が話題になっていた。
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