トンガリ帽、パリピ眼鏡、「今日の主役です」タスキ…日本代表OBが42歳誕生日に驚きの浮かれ姿で反響
山口MF山瀬功治が9月22日に42歳の誕生日
J2レノファ山口の元日本代表MF山瀬功治が自身の公式X(旧ツイッター)を更新。9月22日に42歳を迎えたなかで、「浮かれた」姿が注目を集めている。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
山瀬は2000年にコンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)でプロキャリアをスタートさせ、浦和レッズ、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、京都サンガF.C.、アビスパ福岡、愛媛FC、山口と渡り歩いてきた。
日本代表も経験したアタッカーは今季、3月19日のJ2リーグ第5節ツエーゲン金沢戦(2-5)で途中出場し、Jリーグ24年連続ゴールをマーク。5月28日の第18節水戸ホーリーホック戦(1-0)ではJ2通算350試合出場を果たしている。
ここまでリーグ戦14試合に出場しているベテラン山瀬は、9月22日が42歳の誕生日。自身の公式Xに「本日42歳になりました。誕生日だからといって浮かれる事なく、これまで同様一日一日を大切にしながら、その時々で自分にできる事に全力を尽くしていきたいと思います。たくさんのお祝いメッセージ本当にありがとうございます」と綴った。
しかし、添えられた写真の山瀬は、トンガリ帽、パリピサングラス、「今日の主役です」タスキの3点セットを身にまとっていることもあり、妻の理恵子さんが「めっちゃ浮かれてるように見えますが!?」とコメント。ファンも「画像めちゃくちゃ浮かれててワロタ」「めっちゃうかれている体の山瀬さん。推せる」と反応すれば、かつて湘南ベルマーレやヴァンフォーレ甲府でプレーした小松原学氏は「おめでとう。また一緒にボール蹴れる日を楽しみにしてる!」とメッセージを送っていた。
page1 page2