古橋亨梧、ポスト直撃シュートにファン悲鳴 「惜しい」「そろそろ決めないと」
後半17分、1点差に詰め寄られたなかで古橋がチャンスを逃す
森保一監督率いる日本代表は9月12日、ベルギーでのキリンチャレンジカップでトルコ代表と対戦。3-2とリードして迎えた後半17分、FW古橋亨梧が決定機でシュートを放つもポストを直撃し、ファンも嘆きの声を挙げている。
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日本は前半15分、A代表初先発のMF伊藤敦樹が豪快な左足ミドルを決めて先制。その後、MF中村敬斗が2ゴールで続き、日本は3-1とリードして前半を折り返した。
日本は3人を交代した後半、同16分にサイドから崩されて失点。1点差に詰め寄られた直後の後半17分、MF久保建英を起点に途中出場のFW前田大然が左サイドからクロスを上げると、古橋がゴール前で決定機。しかし、シュートは右ポストを叩き、チーム4点目とはならなかった。
1トップで先発出場の古橋にはまだゴールが生まれておらず、SNS上では「それは決めてくれ」「今日は古橋の日ではないな」「惜しい」「古橋どうした」「そろそろ決めないと」といった声がファンから上がっていた。