ドイツGKテア・シュテーゲンが開始直後にキックミス 三笘がチャンス→転倒も得点ならずファン反応「ファウルないのか」
前半1分に三笘がドリブルを仕掛けるもノーファウル
森保一監督率いる日本代表は現地時間9月9日(日本時間10日未明)、敵地での国際親善試合でドイツ代表と対戦。立ち上がりに相手GKのミスからチャンスを迎えた。
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日本はGKに大迫敬介、1トップに上田綺世が入り、2列目にはMF伊東純也、MF鎌田大地、MF三笘薫が並んだ。キックオフ直後からプレッシャーをかけると、前半1分にドイツのGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンがキックミス。これを三笘がカットし、ドリブルを仕掛けると、相手に背後から倒されたが、ファウルは吹かれなかった。
SNS上では「テア・シュテーゲンいきなりやらかしてる」「危ない」「三笘へのファウルないのか」といった声がファンから上がっていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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