鹿島復帰の柴崎岳、新ユニフォームに表記された“4文字”にファン熱狂 「買います」
9月8日に復帰後初のメディア向け会見に臨んだ
J1の鹿島アントラーズが公式SNSを更新。「やっぱり、絵になる男です」と綴り、背番号とネーム入りユニフォームを着用したMF柴崎岳の姿を公開すると、ファンからは「ユニ購入まっしぐら」「かっこよすぎる」などの声が寄せられ注目が集まっている。
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現在31歳の柴崎は鹿島でプロキャリアをスタートさせると、2017年からスペインの地へ渡り、テネリフェ、ヘタフェ(1部)、デポルティーボ・ラ・コルーニャと渡り歩き、2020年からはレガネスに3年契約で加入。昨季限りで退団し去就が注目されたなかで、古巣鹿島への復帰が決まった。
9月8日に復帰会見に臨んだなか、鹿島が公式インスタグラムを更新。「やっぱり、絵になる男です、岳さんは!」と綴られた投稿には2枚の写真が添えられ、正面とうしろ向きの柴崎を捉えたショットがアップされている。
新ユニフォームの背番号は「20」。さらに注目を集めたのが「GAKU」の表記だ。海外移籍以前の在籍時は名字の「SHIBASAKI」がプリントされていたが、今回の古巣復帰で名前に一新されたようだ。
SNS上では「やっぱり似合ってる」「かっこよすぎる」「鳥肌立つ」「GAKUユニ購入まっしぐら」「GAKU表記だ!」「ユニ買います」などの反応が寄せられ、2016年以来7シーズンぶりに古巣した柴崎の人気ぶりを窺わせていた。