Jリーグ助っ人の愛娘が「相手もメロメロに」 敵チームとの“ほっこりやり取り”に反響「みんなのアイドル」
レオ・セアラの愛娘とシミッチ、L・ダミアンのやり取りをSNSにアップ
セレッソ大阪は、9月2日に行われたJ1リーグ第26節で川崎フロンターレと対戦し、3-0と快勝を収めた。ピッチに入場する前、C大阪FWレオ・セアラの愛娘と川崎の選手たちの“ほっこり”やり取りにファンからは「素敵」「世界平和」と話題を呼んでいる。
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現在28歳のレオ・セアラは母国ブラジルでプロキャリアをスタートさせると、2016年にFC琉球に期限付き移籍。一度はブラジルに戻るも、21年に横浜F・マリノスへ完全移籍。2シーズン過ごしたのちに、今季よりC大阪に活躍の場を移している。
レオ・セアラは、2日の川崎戦でスタメン出場すると、1-0とリードで迎えた後半27分にPKを決めて貴重な追加点をチームにもたらした。試合は後半アディショナルにも追加点を加えたC大阪が、川崎相手に3-0で快勝を収めている。
そんななか、試合前のワンシーンが話題に。レオ・セアラはピッチに入場する前、愛娘を抱っこし待機していると、そこへ川崎MFジョアン・シミッチとFWレアンドロ・ダミアンが寄って来て、愛娘とハイタッチをしながら談笑する様子が収められている。
この様子をJリーグ公式X(旧ツイッター)が「試合前のほっこりシーン セレッソ大阪オセアラ選手の可愛い可愛いお子様が相手チームの選手もメロメロに」と綴り公開すると、ファンからは「世界平和の象徴」「勝利の女神」「みんなのアイドル」「完璧で究極のアイドル」「素晴らしい」「ほっこりする〜」「むちゃくちゃ可愛い」「アイドルすぎる」と、さまざまなコメントが寄せられている。