INAC移籍の北川ひかる、赤の新ユニフォーム&ジーンズの私服コーデ提案で元同僚反応「買います!」

INAC神戸に移籍をした北川ひかる【写真:Getty Images】
INAC神戸に移籍をした北川ひかる【写真:Getty Images】

新潟Lの川村優理がコメント

 日本女子プロサッカー「WEリーグ」のINAC神戸レオネッサに所属するDF北川ひかるが公式インスタグラムを更新。新ユニフォームを私服に合わせたコーデを披露し、元同僚も「美人。買います!」と反応している。

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 INAC神戸はチーム創設20年を迎えた2020年シーズンに、チームエンブレムやロゴを刷新。港町神戸から世界を目指しながら、地元・神戸に根付いたクラブであるために、学校やイベントへの参加、清掃活動など地域での取り組みを積極的に行っており、23-24シーズンのユニフォームは襟元に神戸市の花「アジサイ」をプリント。六甲山系に幅広く自生し、市民に愛されるアジサイを背負って戦うことで、常に神戸を意識する仕上がりとなった。

 また、未来への広がりや勝利への意欲を意味する「シェブロンライン」がシャツ全面に配置され、神戸のポートタワーをイメージした左胸のエンブレム下部にシェブロンラインが重なるアシンメトリーデザインで、オリジナルリティーを出している。

 今年7月にINAC神戸への移籍が決まった北川は、インスタグラムに「私服にも合わせられちゃうよってことで。是非同じユニフォームを着てスタジアムに来てください」と綴り、ユニフォームにジーンズを合わせたコーデ写真をアップした。

 これには、アルビレックス新潟レディースで同僚だったMF川村優理が「美人。買います!」とすかさずコメントするなど、注目を集めていた。

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